2013/11/14

“著者がべつのどこかで、折口信夫が「物」を「たましい」と読ませたとか、あるいはその逆で「魂」が「もの」だったとか書いていたように思いますが……憑き物、物がついている。物のはずみで人間どうかなってしまう。「私」という物がなんなのか、深く暗いところへと運ばれていくようでもあります。”

- 車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』を読みました - 関内関外日記
http://d.hatena.ne.jp/goldhead/20131010/p2