2013/11/20

“・印象深かったのが「能捨(のうしゃ)」という仏教用語です。それなりに優秀な人は、なにをやらせてもある程度のところまでいく。どんな分野に手を伸ばしても、一定以上の結果を出せる。でも、それだと「そこそこ」の結果で終わってしまう、もう一歩先に進みたかったら、なにかを捨てなきゃいけない。それが「能捨」だというんですね。

・結局のところ「なにを捨てるのか?」という問いは、「なにを残すのか?」を考えることなんですね。

・受験勉強以外のやり方を知らず、自由な発想ができない。勉強とは与えられた課題をこなすことだと思っているわけです。

・日本の将来を語るとき、多くの識者は「教育から変えていかなきゃダメだ」と言います。しかし、ただ教育システムを変えるだけではなんの意味もありません。変わるべきは子供や若者ではなく、まず大人なのです。”

- 『世界初をつくり続ける東大教授の「自分の壁」を越える授業』:紙魚:So-netブログ
http://gnxshop.blog.so-net.ne.jp/2013-11-16