2013/11/30

"

 「問題行為はまだある。彼らは米兵だけでなく、家族や子供たちがゲートを通
るとき、複数で車を取り囲み、『ファック・ユー!』などと聞くに堪え ない言
葉を浴びせている。最近では、ゲート横で脱糞までする嫌がらせをはじめた。日
本人として看過できない」

 傷害罪や脅迫罪、軽犯罪法違反などで摘発できそうなものだが、警察は目立っ
た動きをしていないという。米軍側はどう思っているのか。

 在沖海兵隊バトラー基地・政務外交部のロバート・D・エルドリッジ次長は
「同盟関係で重要なのは、法的な約束以上に人間同士の信頼関係です。一 緒に
現状を見てください」といい、私(大高)を車の助手席に乗せてゲートを出てみ
た。

 すると、中年の日本人男性が車に近寄り、鬼のような形相で「ヤンキー・
ゴー・ホーム!」を連呼し、団塊の世代とおぼしき女性2人が「オスプレイ 反
対!」と金切り声を上げながら、得体の知れない死体写真を車のガラスに押し付
けてきた。他の運動家たちは、怒声や卑猥な言葉を発し続けた。私も 怖かった
が、これを子供が受けたら…と思うとゾッとした。








 エルドリッジ氏は悲痛な表情で「これが毎日です。もちろん、あのような活動
家は日本人のごく一部だと理解しています。しかし、毎日執拗にやられ たら、
普通の人間は嫌気がさします」と話し、こう続けた。

 「われわれは兵士ですから耐えられます。しかし、家族はそうではありませ
ん。勤務地更新のとき、妻や子供たちに『もう日本は嫌だ』とせがまれる 兵士
が増え、沖縄での更新を希望する兵士は激減しています。毎年、兵士の2、3割
が任期を終えて帰国しますが、彼らや家族を日本の友人にするの か、それと
も…。日本政府には何らかの策を取ってほしい」

 表向きは平和を叫び、人権を主張しながら、同盟国の兵士や家族などに「ヘイ
トスピーチ」「ヘイトクライム」を繰り返す市民活動家たち。彼らの許 し難い
行為を一切報じない一部メディア。その背後で、一体何が暗躍しているのか。

 取材の最後、エルドリッジ氏は「東アジアの情勢は激変しています。私は沖縄
が中国にならないよう、願うばかりです」と語った。


"

- 【暗躍列島を暴く】沖縄の自称・市民活動家たちが展開する常軌を逸したヘイ
トスピーチ (1/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131119/dms1311190734004-n1.htm?view=pc