2013/11/01

“NRC辞任後、体制のなかでの良心として生きてゆく方法を模索していたGregory Jaczkoに、文字通り、自分の職業的人生を投げ捨てる決意をさせたものは、訪れたフクシマ被災者の仮住宅で見た、壁に飾られた一枚の「家系図」だった。
Jaczkoが面会を求めて会ったその一被災者の老人は、壁の系図を指さして、「私の家は、ああやって、何代もの長い間、あの町に住んでいたのです。私は、そのことに強い誇りをもっていました」と述べた。
その瞬間、Gregory Jaczkoは、こんなことを再び起こして良いはずはない、と決心したもののようでした。”

- 神の火、人間の火 | ガメ・オベールの日本語練習帳v_大庭亀夫の休日
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