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こんなにしゃべらなくても生活できる国はないらしい。レストランに入れば、メニューは全て写真が載っているし、店員を呼ぶ時は、ボタンで呼ぶし、料金は、数字でちゃんと表示される。レストランに入って、帰るまで一言もしゃべらなくても、全く問題ないらしい。チームラボの広報のたかし君がスウェーデンで働いていた時、スウェーデン語が読めないと、スーパーに生活用品を買いに行ったりするときに大変だった、洗剤なのか、柔軟剤なのかもわからなかった、と言っていた。一方、日本では、スーパーに並ぶ商品は、イラストと写真で、場合によっては擬人化までされて、表現豊かに商品を説明している。そして、あげくのはては、居酒屋では画像つきのタッチパネルで注文できたり、街には自動販売機があふれている。
たしかに、アメリカやイギリスで生活していて、もし英語が話せなかったらと想像すると、ぞっとする。
もしかしたら、日本は、非言語文化が発達していて、それは、世界の中で、非常に、競争力があるかもしれないのだ。
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- グローバル化は、英語化じゃなくて、非言語化!──日本、アジア、そして21世紀 Page2 ≪ GQ JAPAN
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