2013/10/29

“イオンのPB商品が他と違って
「販売者:イオン」としか書いていない事を
わかりやすく説明しとけと言われたので簡単に書いておきます。

1,原産地を誤魔化す。

これは当然「中韓産ばかりがやたら多い」という事もあるわけです。
毒食品なんて食べない方が身のためですので
「原産地を隠さなければいけない商売」
なのだとみなしておくのが一番です。

2,メーカーをいつでも変えられる。
(製造元を表記するよりはるかにやりやすい)

イオンは自社への商品納入価格引き下げを競合メーカー同士で競わせ、
不当に安い価格で仕入れていることが問題となりました。

イオンは自分達は被害者であるとか言っていますが、
商品を製造しているメーカー側にとっては
急に発注が止まったら食べていけません。
そしてイオンは大きな流通網をもっているだけに規模が大きいですから、
製造するメーカーとしてはいったん止められたら
それだけで資金フローにもろに影響が出かねません。

ゆえにごり押しされれば多少の赤字を飲んででも
なんとかする企業が出るでしょう。
その分は店頭販売価格をコントロールしているイオン側の利益になります。

そのメーカーのオリジナル商品よりちょっと質を落として
安くしたものを作らせることができれば
そのメーカーのオリジナル商品も駆逐できます。

そうなれば後はトップバリュー商品の製造メーカーとして没落。
好きに値段からコントロールできる事になりますし、
メーカー側が嫌がったら同業他社に話を持って行くだけのことです。
なにせ消費者にとってはあくまでも「製造元不明」なんですから。
主導権はイオンが握っているのです。

だからこそアベノミクスで望むのは規制緩和ではなく、
こうした大きく強くなりすぎた企業への規制です。
度の過ぎた下請けイジメは経済にもよくありません。”

- 野田佳彦の怖さ : パチンコ屋の倒産を応援するブログ
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