2013/10/12

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はじめチョロチョロ なかパッパ 赤子ないても蓋とるな 



 ってよく言われています。だから、最初から強火でいいのか!とメールをいただいたこともあります。現在は燃料がガスで火力調整ができるのでいいのです。昔は、稲を脱穀した後にでるもみ殻を燃料にしていて、火力の調整ができない状態で、米を炊いていたので、はじめはチョロチョロになってしまうだけです。火が勢いよくなり、かまど全体に回ると、なかパッパで、内部に圧力がかかってきます。この段階からは蓋を取るなってことです。最初の火加減をチョロチョロにしろ!と言うことではなくて、最初はチョロチョロだよ、で、火力が増してくるよ!そうなったら蓋を取らないでね!と言う意味です。現象の説明と思われます。
 現在は、強力なガスが自由な火加減で使えるので、一気に内部の温度をあげる為に最初は強火が美味しく炊くコツです。"

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