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クレカは意外にも昔を参照しない。5年超経過のデータは切り捨てる。今だけを評価する。この文化は銀行文化じゃあない。
アメリカで始まったビジネスで、アメリカじゃあ、人格を評価して与信する。金を踏み倒す奴らは性格に問題がある。収入とかよりもこっちの方が大事だっていうのがあっちのやり方なんだが、何故か日本に輸入する時に、企業与信のやり方になっちまった。
住居区分での評価は日本独自だろうな。公営住宅入居者は貸し倒れ比率がやたら高い。居住年数1年未満もヤバい。
かつてのマルイなんかは、もう最高にクールなビジネスだったんだがなあ。高校生にハウスカードを発行し、商品レベルでデータを蓄積するのは当たり前 で、配送時に家の中を覗いて、何があって何がないかまで調べ上げて、個別マーケティングをやってた。今はもう流行らないけどな。
dcmxは、恐らく決済頻度を見てるだろう。少額決済を極めて頻繁に繰り返すとスコアリングは上昇するはずだ。
クレカビジネスの本質は金融と流通の融合にあるんだが、こいつを分かってるのは住クレくらいじゃないか。
名古屋の ゐるま @irm8

 
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