“台湾が中国の経済に依存すると決めた時、やがて中国に社会が併呑されることは覚悟すべきだった。
それが社会から政治になるまで時間はわずかである。
さらに政治から軍事までも中国に依存するようになる。
それを中国が併呑宣言をして、堂々と台湾で行う訳ではない。
台湾の生産業が中国を利用して成長し、台湾の観光業が中国客で繁盛して、やがて金融や交通やサービス業も中国の関与で活気を増す。
いわば台湾が中国漬けにされて呑みこまれるのである。
これは国際関係論でいう”侵略”ではない。
相互依存によって小国が大国に呑みこまれることに他ならない。”
- 日本軍事情報センター Japan Research Center Of Military affairs