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普通の女子大生が日本一になれたのは何故か。

顔だ。
顔写真だ。
顔が美しいからだ。
顔写真が美しいからだ。

 

アイコンが美しい顔をした女の子の写真だからだ。だから人気が出たのだ。
美しい顔をした女の子の写真のアイコンを持つ人間が投稿したものだからだ。

嘘だと思うなら、instagramでもgoogle+でもいい。どちらでもいい。
彼女の写真を評価している人間がどのような人達か確かめてみればいい。

モテない男。
冴えない男。

そういった類の人達ばかりだ。殺到しているのだ。フォトショで巧妙に作られた顔写真のアイコン目掛けて男達が殺到しているのだ。日本だけではない。世界で ある。世界中である。世界中から美しい女の子の顔写真目掛けて男達の欲望が殺到しているのだ。中国語でコメントしている人、スペイン語でコメントしている 人、フィリピン語でコメントしている人、どれも同じである。冴えない男である。皆そうである。アニメと歴史から日本に変な幻想を抱いたモテない男である。 現実世界において美しい女の子とは無縁の生活を送る、性に飢えた世界中のインターネッターである。インターネット最大の欲望のニーズに合致したから、彼女 は日本一になれたのである。





>ある日、夕日の写真を投稿してみたところ、これまでにないほど多くの
>いいねやコメントが付いた。それから、夕日や朝日ばかり撮るようになった

美談である。
美しい話である。
岡田特有の美談である。
即ちこの美談こそが癌である。




男達が求めたのは少女であり、美女である。美しい若い女である。
本当は、彼らは、直接面と向かって「美しいね」と告げたいのだ。

けれども、告げる相手が居ないのだ。
だからこそ、インターネットに逃げ込んだのだ。




現実世界には美しい女は居ない。フォトショで加工された美女も存在しない。美しいねと告げるべき相手が居ない。少しだけ美しい嘘をついて「美しいね」と言 う相手すら居ない。居たとしてもインターネッターの手の外である。冴えない男には手が届かない。はなから対象外なのである。無論の事、告げる勇気もない。 告げさえすればどうにかなっていたとしても、その度胸がない。度胸を担保する資産もない。それはインターネットにおいても同じだ。現実世界と同じように、 冴えない男はインターネットでも冴えず、勇気の無い男はインターネットでも勇気を持たない。

彼ら悲しい男達は、島田紳助でも、ロンブー敦でも、伊藤直也でもない。セックスしたいと思う美女に対して仕事を斡旋し懇ろになる権力はない。ツイッターで フォロワーに「いちゃいちゃ前提で夕食ご一緒しませんか」とダイレクトでこっそりリプライする度胸もない。セックスの為に西へ東へ引っ越しを繰り返せる性 欲もキャリアも無い。だからこそ彼等はインターネットの広い海の人畜無害な理想の美女を追い求め追い続けそして遂に辿り着いたのがgoogle+の 「Aya Sakaguchi」というアカウントなのである。”

- 真性引き篭もり: 普通の女子大生は、Google+で「日本一」になんかなっちゃいない。