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創価学会脱会者の観点から。, 2008/12/26
By 小桜 並子 (東京都23区) - レビューをすべて見る
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レビュー対象商品: 新宗教ビジネス (講談社BIZ) (単行本)
私たち家族は昨年27年間の創価学会信心人生にピリオドを打ちました。
 
その経緯は別として創価学会の集金形態についてですが
本書に書かれている様な生易しいものでは断固ありません!

まず年に一回、一口(一万円)以上の暮れの財務ですが
知的障害者、精神障害者、生活保護者などの社会的弱者に対しても
世帯ではなく個別にさせているのが学会の中では現状であり常識です。

それから聖教新聞は一家に1部ではなく一人に1部が当たり前。
 
4人家族なら4部の聖教新聞と大百蓮華をとっています。

こちらも前述した様な障害者なども同様の他、
新聞啓蒙のノルマには際限もなく毎日電話連絡、とってくれる人がいなければ
名前を借りて自分でお金を出してとっていただく始末…。

選挙の度の陣中見舞い等々。

このノルマが達せられなければまるで居心地の悪い窓際平社員。

民音、公明新聞、グラフ、名誉会長の書籍等もほぼ強制。。。

創価学会は非情に縦の繋がりが重要な組織です。

景気低迷の昨今ですが…これ程繁盛している組織はそうはないでしょう。

功徳欲しさでせっせとお金を運ぶ…洗脳の力は凄いです!

ちなみに三桁(100万円)以上財務貢献はしらゆり基金という称号まであります。

それから暮れの財務後の新年勤行会の会館にも婦人部は封筒を持って集金しています。

絶対に倒産しない人の弱みにつけこんだ新宗教ビジネスの形態、
本書はとっかかりには最適ですが内部はもっともっと怖いのです。


 

Amazon.co.jp: カスタマーレビュー: 新宗教ビジネス (講談社BIZ)