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研究チームは、700名の被験者を対象に、一方のグループには、コメディー映画とチョコレート、ドリンク、フルーツを提供し、もう一方のグループには、最近、家族で生じた不幸について質問を行い、その後で、被験者の生産性について試験を行うことで、この調査結果を得た。
 
この実験結果についてProfessor Oswaldは「Googleのような企業は、社員サポートを充実させることで、結果的に社員の満足度を上げることに成功している。そしてGoogleに 関する限り、社員サポートを通じて社員の満足度を高めることで社員の生産性を37%向上させることに成功しているのである。今回の実験成果は、社員の満足 度を引き上げることは会社にとっても利益につながるということを示している」とコメントしている。
 
Dr Sgroiは今回の研究成果について「幸福な社員は、品質を犠牲にすることなしに、作業効率を引き上げることができる。つまり、こうした社員は、自分に与えられた時間を効率的に使うことができるのである」とも述べている。

 
- 幸福な人は良く働く、ウォーリック大 - ScienceNewsline