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自分を肯定するにはどうすれば良いか
 
上に書いたことと少し矛盾する(というか自尊心に関する)ところもありますが、自己肯定感を育むために自分でできる方法をいくつか挙げます。
  
  1. 自分を嫌う人よりも好きな人と交流する
     自分を嫌うのは相手の権利です。そして、その相手と距離を置くのは自分の権利です。自分を嫌う人に対する愚痴を言うなというわけではありませんが、できるならその時間を好きな人のために使うのが良いです。
     
  2. 他人の気持ちを疑わない
     他の人と交流すると、どうしても相手の本心を知りたくなってしまうものですが、相手の言動をそのまま受け止めましょう。本心なんてものはほとんど(しばしば本人にも)わからないものですし、何より疑われるのはいい気がしないものです。
     
  3. 自分の長所を見つける
     自分で短所と思い込んでることでも、裏返すだけで長所になるかもしれません。自分で見つけるのが難しいようなら、他の人に教えてもらえるような機会を持ちましょう。他の人と素直に交流するのは、ここでも役に立つことがあります。
     
  4. 自分にできることをする
     何もできないという人はいないでしょうけど、もし何も思いつかないようなら、好きな人の真似をしてみるのがいいかもしれません。ダメモトで何かを実行に移すことの繰り返しで、自分というもののカタチを知ることができますし、あわよくば成功体験も得られるかもしれません。
     
  5. 失敗したことよりも成功したことを考える
     挫折体験の記憶ばかりに心を奪われると、どんどん自分のこ とを否定的に捉えるようになっていきますし、さらなる失敗への恐怖で身動きがとれなくなってしまいます。ちっぽけなことでいい、他人から馬鹿にされそうな ことでもいいので、自分で「やりきった」と思えることを思い出してみませんか。その積み重ねが自信につながります。
     
  6. 自分に課したハードルを下げる
     理想を抱くことは良いことですが、それに振り回されて自分を見失ってしまっては本末転倒というものです。高すぎる理想は、時に自分を振り回します。理想を少し低くするだけで、現実の自分を見つめられるようになることも多いです。
     
  7. 色々な価値基準を探す
     自分の価値を一つの価値基準だけに委ねるのは、あまりにももったいないです。例えば…年収とか。年収が低くとも、他の分野でできることがあれば、それをすることで自分を充足させることは十分に可能です。

 
- 「自分を肯定する」ということ。 - 隠れ家日記