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内田 そうなんだよね。例えば、僕の数少ない定期購読雑誌が『映画秘宝』 (※)なんだけど、これが世間が相手にしてくれない映画のための雑誌なんだよ。客も来ないし、まともなメディアが取り上げることもないタイプの映画、ゾン ビとか切り株映画とか空飛ぶギロチンとか、そういう困った映画が大好きな人たちが作っているそういう映画好きだけのための雑誌なんだよ。だからものすごく 純粋なんだ。”

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