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““伸ばす筋肉”は強く、疲れにくいと言われています。つまり、お尻を上げて、背筋をシュッと伸ばすような体勢をつくることで、結果的に強く、疲れにくい 筋肉を使うことができるのです。一方、“曲げる筋肉”は、思ったよりも力が出にくく疲れやすい、と言われています。出そうとすればするほど、より大きな力 を出さなければならず、それを繰り返すと疲れてしまいます。プレッシングをかける瞬間に、お尻が下がっていると自ずと背筋も丸く、猫背のようになりがちな ので、結果として地面を蹴るように両脚の筋力に頼ってスタートを切らなければならず、疲労が蓄積しやすいのです。この差は、90分トータルの積み重ねとし て大きな差になると思います”
 
- ハードなプレッシングを90分間持続させた、チリ代表の身体の動かし方|少年サッカーならサカイク