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(安住紳一郎)で、見分け方ね。その特別付属って言われるのは要するにナンバリングスクールって言われて。一高、二高、三高ってついている。それから正付属っていうのは、『日大』っていうのが前にきている学校が正付属。日本大学櫻丘、日大鶴ヶ丘、日大豊山、日大習志野、日大藤沢、日大三島。それから準付属。地方のそれぞれの私立高校が経営は別なんだけれども名前は一緒にしましょうといったところは、全部『日大』が後ろにつくから。

(中澤有美子)なるほど!

(安住紳一郎)札幌日大、土浦日大、佐野日大、長崎日大ね。それから今回甲子園に出た大垣日大もそう。それで話がさっきに戻って97年夏の甲子園。佐野日大と宮崎日大。それぞれ日大が後ろについているから、準付属。もともと地方でそれぞれの私立高校を経営していたから、その歴史があるから、親戚というよりも、姻戚関係なんだね。誰かが結婚して親戚になったと。たぶんこれから、将来ね、学校進学とかして大学で一緒になったりするかもしれないけど、実は高校生の時はそんなに親戚関係を持っていないと。

(中澤有美子)そうなんですね!すごくよくわかった!

(安住紳一郎)なので、宮崎日大、佐野日大、大垣日大。兄弟対決って言っても本人たちはピンと来ない。いちばんピンと来るのはやっぱり日大一高対日大三高とか言われると、うわー!長男と対決。三男と対決みたいなね。



- 安住紳一郎が語る 日大付属高校の分類と見分け方