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内向的な人はコーヒーを飲まない方がいい

    午後の仕事をがんばるためにコーヒーでカフェインを注入しているかもしれませんが、内向的な人には逆効果だそうです。時間内に大量の分析をするような仕事をする人は特に。内向的な人は脳の刺激に対してより敏感なので、コーヒーを飲み過ぎると明晰な思考をする妨げになるおそれがあります。同じく、うるさくて人が多い環境も、内向的な人の脳には刺激が強過ぎます。内向的な人は、くつろげる環境で最高の力を発揮します。
内向的な人は良い営業マンになる

    「リーダーというのは、人の先頭に立っているので、ビジネスの世界では外交的な人たちだと思われています。しかし、内向的な人の方が話を聞くのがうまいです」とLittle氏は言います。聞き上手というのは、営業の仕事では特に必要な、非常に重要な資質です。内向的な人は聞き上手なので、クライアントのニーズや期待をより良く理解できるとLittle氏は言います。
内向的な人の方が就職面接で受かりやすい

    内向的な人の聞き上手な性質が、仕事の場面で役立つもう1つの例は就職面接です。外交的な人はしゃべり過ぎてしまったり、目立とうとすることがよくあります。Little氏は「外交的な人は自分の長所を見せようとして、質問の細かなところや、相手が本当に聞きたいことをつかめていないことがあります」と説明しています。
内向的な人は外向的な人と一緒に働くのがうまい

    内向的な人と外向的な人はそれぞれ違う言葉を話している、とよく誤解されています。特に職場ではそう思われることが多いようです。しかし、Little氏は「例外がある」と言います。外向的な人と内向的な人がきちんと会話できている時、内向的な人は聞き役に回っているのです。そのおかげで、情報共有や意思伝達がうまくいきます。
内向的な人は外向的にもなれる

    大人になると、自分の本来の性格だけでなく、仕事で特定の役割を任された時など、状況に応じて”違う性格の人物”にもなれます。内向的な人の方が、広報やコミュニケーション、マーケティングのような仕事を任された時に、状況に応じて”エセ”外向的人物になることができるのです。
内向的な人の方が燃え尽きやすい

    内向的な人が、注目度の高いカンファレンスの基調講演など、極端に外向的にならなければならない状況に投げ出されると、本来の自分を取り戻すのに時間がかかります。Little氏によると、内向的な人が燃え尽きないようにするには、読書や瞑想をしたり、リラックスしながら散歩をしたりするといいそうです。



- 内向的な人のほうが営業マンに向いている。英ケンブリッジ大学の教授が語る6つの発見 | ライフハッカー[日本版]