“天国の入り口で順番待ちをしている2人の女性が話し始めた
「あなたはどうして死んだの?」
「凍死よ」
「それはひどいわね。凍死ってどんな感じなの?」
「最初は震え始めて指先がどんどん痛くなるの。そのうちに意識がなくなって気がついたらここにいたわ。
そういうあなたは?」
「私は心臓麻痺。夫が浮気してると思って突然家に帰ってみたの。ベッドルームに夫はいたのに女はいなかった。
女が隠れてると思って急いでクローゼット、地下室、その後2階、屋根裏まで上がって捜してまわったんだけど、
そこで倒れたってわけ。急に激しい運動したからかしらね」
「…ひどいじゃないの!!」
「何が?」
「なんで最初に冷蔵庫を捜さなかったの!?」”
“ねずっち なぞ掛けの構造
この人のなぞ掛けって、スキームは単純なんだよね。
たとえば、さっきニュースになってたけど、沢尻エリカがお題の場合。
①:お題から単語あるいは短文を連想する
例)沢尻エリカ(お題)→離婚
②:単語あるいは短文のいいかえを探す
例)離婚→籍をはずす
③いいかえの同音異義語を探す
例)籍をはずす→席をはずす
④:同音異義語から連想される単語や短文を探す
例)席をはずす→会議中の携帯電話
⑤:③がその心、④が解く言葉になる。
例)沢尻エリカと掛けて、会議中の携帯電話と解きます。そのこころは、「席(籍)をはずすか迷います」
この人はこのパターンがほとんど。
ただあの速さは天才的だと思うけどね。”
“
なでしこの選手のプライベートな席での発言を捉えて、オープンに連鎖するツィッターで発信してしまうバカもバカだが、張本人が謝罪するわけでなく、いわば被害者のハタチの女の子がひとりで、メディアの前で謝罪なる対応をするに至って、女子は世界一で、オトコがダメなのが良く分かる。この件は、日本男子がいかに情けないかを象徴的に露呈した一件になってしまった。
はっきり言って、彼女が謝罪する必要は全くない。
謝罪などする必要がないことを明確に示すことが、今回は「メディアの見識」といえるのではないかと思う。
”
“俺が留置場に入ってるとき隣の房の中国人はすげー日本語だったな(;´Д`)
「おなかがすいた」
「たばこ すき おれ もう でたい」
「なんで!」”
“正義に目覚めた人間は、あらゆる物事を二元論で捉えるようになり、「敵と見なした者にはいかなる攻撃も許される」と考えるようになり、人の話を聞かなくなり、事実を見なくなり、最後には自分に同意しない人間全てを敵と見なすようになる。あとbio がクソ長くなり、アイコンが本人の顔写真になる。”
“
152:名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/07/23(土) 13:14:07.18 ID:qhvzLrRT0
»128
自家発電の総発電数から既に提供されてる分、病院などの非常用を省いたデータを出したら
「納得できない。やりなおせ」の一言で突っ返したのが総理です
163:名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/07/23(土) 13:16:16.42 ID:PqJO7vKGO
»152
マジで文化大躍進時の毛沢東状態だな
”
現代人はみんな金の奴隷だ。
みんなみんな金がほしいと思ってる。
金のために働いて、
金のために生きて、
金のために死ぬ。
そんなに大事なものか?
金がないことは死ぬことと一緒だからって大金をたんすに溜め込んでるやつが多いけどな……。
食い物だってなきゃ死じまうのに。
死ぬまでの米を貯蓄したから安心……とか言って倉庫に貯め込む奴はいねえな。
金は腐らねえからいけねえのかもしれないな。
-鈴木みそ「銭」
“
「福島産の野菜や農産物を忌避するのは、風評被害を増す人だ」とまで言ったのです。
今まで、「風評」という間違った定義を信じて、福島産の食材でベクレル表示のないものを、政府を信用して食べた人がかわいそうです。
”
“政府や御用機関が出している「暫定基準値」などは、「水だけを飲んで生きる」、「牛肉だけを食べて生きる」という一つのことだけを計算していますが、人間は、空間からの外部被爆、呼吸による内部被爆、水、食材などから被爆しますので、「足し算」をしてください。”
“
319: 名無しさん@涙目です。(山口県):2011/07/18(月) 10:16:26.41 ID:vX/hXEDE0
隣室ウオッチング
思い出した…
今から20年くらい前だけど、友達のアパートに遊びに行ってたんよ。
で、ファミコンでもすっかって、1chにしたら
(この辺は2chはKBCなのでファミコンとかビデオは1ch)、なんかエロビデオが見えた。
何だ?って思ってしばらく見てたんだが、どうやら隣室がビデオを見てるらしい。
というか、受信できるんだと思った。室内アンテナだったからか?
それ以来、友達と隣室のウオッチングがブームになった。
エロビデオを見たり、特撮モノのビデオを見たり、隣の奴はどうにも暗い奴っぽかった。
それを友達に話したら面白そうって事で数人が集まって1chにしたまま待機。
その日隣室はファミコンをやりだした。スーパーマリオ。
これがとんでもなく下手くそで、死にまくり。
そのつど友達達とゲラゲラ笑ってた。
で、マリオは辞めたようで、次はドラクエ2をやりだしたんだが、復活の呪文で
のぞくな おまえら ころす
ぞ
って…
画面はずっとそのまま。
俺たちはシーンとなって物音一つ立てずに一時間くらい固まってた…
あれは怖かった…
”
“296 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2011/07/09(土) 17:46:27.87
妻がドエスだった。
297 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/07/09(土) 20:14:23.38
舞妓さんか。
298 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/07/09(土) 21:37:40.63
それはドスエ”
“富という物は、増える物なのだよ。そのメカニズムを説明いたしましょう。
たとえば、世界に二人(A君とB君)しか人間がいないとしよう。そして、1万円札が1枚だけあるとしよう。この時点では、世界全体の富の合計金額は、たったの1万円ということになる。
最初、A君が1万円札を持っていたとしよう。B君はそれが欲しかったので、A君のために家を作ってあげて、A君に1万円で売ってあげた。その結果、今度は B君が1万円札の所有者となった。A君の手からは1万円札が失われたが、かわりに家が残った。この時点で世界全体の富の合計金額は2万円ということになり ます。(1万円札+1万円相当の家)
次に、A君くんは、ふたたび1万円札が欲しいと思い、B君のために家を作ってあげてB君に1万円で売ってあげた。その結果、今度はA君は1万円札と家の所 有者となった。B君の手からは1万円札が失われたが、かわりに家が残った。この時点で世界全体の富の合計金額は3万円ということになります。(1万円 札+1万円相当の家が2軒)
こうして、A君とB君との間を1万円札が行ったり来たりするたびに、A君とB君の手元には、様々な不動産や価値ある品物が増えていった。(つまり世界全体の富の合計金額が増えていった)
やがて、二人は良い考えを思いついた。お互いに価値ある財物をたくさん所有するようになったので、それらを担保として1万円札をもっとたくさん作ろうと。(10万円相当の財物を担保に1万円札を10枚作るということ)
その結果、もっと多くのお金が二人の間を行き来するようになり、もっとたくさんの財物が生産されるようになった。
以上です。設定にやや無理がありますが、原理は真実です。世の中の各人が「お金が欲しい!」と思い、お互いに努力し、生産し、サービスを提供し、つまりは経済活動をすればするほど、世の中全体の価値ある品物・価値あるサービス・財産、つまり富は増えていくのです。
要するに、あなたがお金を儲ければ儲けるほど、世の中全体も豊かになっていくのです。あなたがお金を儲けたということは、それに相当するだけの価値を誰かに提供したと言うことでしょう? つまり「A君に作ってあげた家」を創造したと言うことでしょう?
あなたは儲ければならない。なぜならば、それが世の中全体を豊かにすることに直結しているのだから。
たとえば、今中国が急速に経済成長し、国全体の富が急激に増えているのは、先ほどのA君・B君の営みを10億人規模で(それこそ血眼になって)やっているからです。つまり、多くの人々が「お金を儲けよう!」と必死で頑張ると、世の中の富は無限に増えるのです。
今の日本が経済的に縮んで(つまり貧乏になって)いっている理由は、多くの人々が「お金を儲けよう」としなくなったからです。”
“
今、車のエアフィルターを調べている。東京のものと、福島原発から100キロほど離れたところを走っていた車のものだ。車も人と同じように空気を吸って動いているので、類似性を測ることができる。
驚いたことに、東京周辺と100キロ地域のフィルターからセシウム134.137が検出された。アルファ線を発する物質もあった。つまり、ウランとプルトニウムだ。しかしエアフィルターをガイガーカウンターで測っても数値は非常に低い。(検出されづらい)。私は毎時0.1ミリシーベルトを越えたら避難したほうがいいと考える。
”
“
戦いでは強い者が勝つ。辛抱の強い者が。
(徳川 家康 江戸時代の将軍)
”
“ what are you?
驚きましたが、英語で『宗教は何ですか?』と聞く時に、表題のように『what are you?』と聞くそうです。日本人だったら、personalityの事とか職業の事とか考えなもんですが、これだけで宗教の事を聞かれているんだとわかるそうです。
私の先生は日本にいたことがあるので、ある程度日本人も日本もわかっています。大方、宗教なんて無いよと言う日本人はどんな感じがしたか聞いてみました。
最初は驚いたそうですが、しかしながら日本で過ごしていくうちに、日本人は特有の宗教は持っていないけれども、信仰心はアメリカ人、少なくともcaliforniaの人間よりは強いんじゃないかと思うようになったそうです。
something great、何か偉大なものを感じて敬う感覚が日本にはあります。山であったり朝日であったりするわけですが、それが何だと言われるとなんでしょうねとなるのが日本人です。それを一応、800万ほどの神様として定義づけているのが神道でありますが、しかし神道を信じたからそれを畏怖したわけではなくて、先に畏怖し敬う気持ちがあるわけです。後から、ああ、これって神道的な感覚なのね。たぶん大方の日本人はこんなもんでしょう。
仏教においてもそうです。自分とはなんぞや、世の全て、つまり仏教で言う宇宙と自分との関係はなんぞや。幸福とは、愛とは、我々はどこから来てどこへ行くのか。南無三。
みたいな自己問答が先にあって、どうもこれは仏教っぽい感じだなとなって仏教を知るような感じでしょう。もちろん小さい頃からの日常の振る舞いに仏教的なものは入っていますが、しかしどうも日本人の仏教感は信じてそこで終わりというよりも、問いを投げかけられているような気がします。だから、昔奇跡が起きてねとなった瞬間に、はいそうですかと引いてしまうのが日本人です。
誰か偉大な人がいてくれなくてもいいわけです。大事なのは自分が何ものか、何をすべきかを問う為に宗教はあり、その研鑽の為に人生はあるわけです。
これは30代の私だから感じているのか、それとも日本が大体そうなのかわかりません。もしかしたら私だけかもしれませんが、何となくこれまでの人生で日本人と話していて、みんな大体こんな感じかなという気はしています。
特定の宗教が無く、信仰心が有る状態は、AmericanのNancyから見るとspiritualなんだそうです。日本はspiritualの国だと言っていました。何となくspiritualと言われると、いわゆる現代で言うspiritualと思ってしまいますが、話をしていくともう少し深い感受性を持っている状態のような感じで言っているような気がします。
何かを信じるから自分が形作られる事と、信じられる何かを探すから自分が形作られる事。そんな風に違いを感じています。
今日も日本人は尋ねます。
『what am I?』私は何ものでありましょうか。
”
“
小学校卒業にあたっての担任
「先生なんてたくさんいる大人のうちの一人だ
今までお前たちに色々言ったり教えてきたけど、半分くらいは嘘だ
嘘をついたつもりはなくても、何が正しいかは人によって違う
他の大人だって、そう
だから中学生になったら、何か言われたら従うだけじゃなくて、自分で考えろ」
こいつはマジで嘘つき
今までこの先生以上に正しいこと言ってくれた大人なんか会ったことないし
”
“動かない道具を見たときに、「スイッチを入れたままでとりあえず叩く」世代と、「まずは再起動を試みる」世代とで、文化の断絶があるんだと思う”
“なんでみんな異端ぶりたがるんだろう。特別な人間なんていないよ。”
“よく「精神論は駄目だ」と言われるけれど、その理由は【気合いを最終兵器として使う】という甘ったれた考えにあるのだと思う。自分を伸ばそうとするとき、気合いはデフォルトで入れるものであって、とっておきの加速装置なんかではない。”
—
“
付き合ってる彼がカツラ着用だということに気が付いてしまった。
彼は必死で隠していたらしいけど、私はそんなの全然気にしない。
本人はすごいショックでもう別れようなんて言ってる。
だから私はカツラなんて女の人の化粧みたいなもんだよと言った。
それでも元気にならないから、ちょっと待っててと言って
洗面所で化粧を落として、彼にスッピンの顔を見せた。
というわけで彼氏募集中です♪
”
—
“
どの仕事も続かず、50代になっても引きこもり状態だった知人男性が、最近働き始めた。宅配業務だ。数週間後、その男性が嘆くのを聞いた。
「上司は、人の働きたがらない早朝や深夜便ばかり俺に押し付ける。得手勝手な連中ばかりだ」
そりゃそうだろう。50代無職の未経験者を雇う立場を考えれば、とりあえずは人手の空き時間をそれで埋め、使い勝手のいい20代に最も長時間の希望時間帯を提供しようとするだろう。
「人を何だと思っているのか」と憤る男性に、「仕方がない。頑張ろう」と励ましつつ、この「俺様」意識がどの仕事も長続きさせない核になっていることに、本人はいつ気づくのだろうと思った。
自分の思う自分の社会的位置と、社会で値踏みされる位置は違う。自任と他者評価は違うことに疎いタイプが少なからずいる。
テレビ業界ではアシスタントディレクターという位置は、一応、低いことになっている。
諸々の雑用もこなす立場だ。その20代女性に私は用事を頼んだ。
「今日、私が選んだ写真をデータでください」
「わかりました」
そして、私のメールに写真が届き、用事は終了…となる、はず、だった。
ところがその女性は違った。
インターネットに私の写真を50枚上げ、私がそれをダウンロードする手法をとった。
私が選んだ写真は5枚だ。
なぜボツ分を含む大量のデータをダウンロードさせようとしたのかはわからない。
ただ、その女性はデータを1個のファイルに圧縮して送らず、50枚の一枚一枚をそれぞれ50回ネットに上げ、私にダウンロードする案内をした。
その行為をするほうも大変だったろうが、ダウンロードするのも並大抵ではない。なんせ、そのほとんどが不必要で、その是非はダウンロードしないことには判断がつかなかった。
「私が選んだものだけを、メールで添付してください」と再度、連絡した。
すると、私が選んだものではなく、番組で使用したものが添付で数枚届いた。
そこで私は、この用事は彼女には無理であるという判断を下した。
「私が選んだものが添付されていません。次回、SDカードごとください」と連絡した。すると、ここから彼女の攻勢が始まる。
「本番で使用した、〇〇〇〇番と、△△△△番を送りました」と返事が来た。
つまり、「自分は間違っていない」と、画像の数字を羅列することで反論したのだ。
「いーえ。あなたは間違っている」と、ここで相手にしたら、私は泥沼に入ることを経験で知っていた。そもそもその女性は私の部下でもない。
その女性の上司に連絡を取った。
「まず、インターネットに上がっている私の写真を消去してください。それと、SDカードをください」
「はい」
それで済んだ。
写真をネットに勝手にあげたこと、写真を本人に送るという簡単な用事ができなかったこと等、その後上司から注意されていることは容易に想像できた。
だが、それを素直に聞くだろうか、という私の予感は的中した。
その女性からメールが来た。
「次回、SDカードをお渡しします」
そこには、手数をかけた詫びも、ネットに写真をあげた詫びもない。文面にその女性の憤りが見てとれた。
そしてその日。
何人もいる番組責任者が私の楽屋に詫びを言いに来た。
「今日、SDカードをお渡ししますので」
その後、女性が番組用カメラを持参し、言った。
「写真を選んでください。CDに焼き付けてお渡しします」
「SDカードをくれるのでは?」
「個人のものですので」
「あなた個人のもの?」
「いいえ。スタッフの」
「そのスタッフが、今日、SDカードを渡すと言ったんだけど?」
「他の仕事の写真も入ってますので」
「その写真はすぐに入り用のもの?」
「いいえ」
「見られて困るもの?」
「いいえ」
「では貸してくれる?」
「許可を取らないと」
… 会話をしているようだが、私は女性の意地と格闘していた。
「渡したらええやないか!」と、会話を聞いていたディレクターが怒鳴った。
しかし女性は引かない。
「では、許可を取ってから」と渡さず出て行った。
彼女以外の全員が「渡す」と言ったSDカード。彼女はいったい誰の許可をとりにいったのだろう。
そばにいた別のスタッフが言った。
「はい、というのが癪に障るから抵抗しただけ。すぐに許可が取れたといって持ってきます」
数分後。
「許可が下りました」と彼女は持ってきた。
詫びは当然、なかった。
しばらくして顛末をどこからか聞きつけた上司が、ひれ伏さんばかりに詫びに来た。
「今日に至ってまだそんな…。あの意地や頑なさはいったいなぜ」とため息した。
私にはわかる。
50回ダウンロードせよ、と指示した自分に従わなかった私への怒り、だ。
その怒りの根源には、「この私」がある。未経験者の50代男性の「俺様」と同じだ。
下働きとされるアシスタントディレクターもまた、自任と他者評価の温度差に憤る。
「ネットにあげる圧縮方法も、知らないなら聞けばいいのに、聞かないんです」嘆く上司。
「この私」がある以上、自分の正しさに執着するのも驚くことではなく、他人にうかがいをたてる、という謙虚さを願うのも空しい。
家でSDカードを見て驚いた。
変換用メディアがないとパソコンで開けないタイプのSDカードだった。
「これがないと見られません」と、メディアチップごと貸す方法もあったのに、一切触れずSDカードのみを黙って渡すところにまだ女性の意地が届いた。
私がこれまで出会った、たくさんの「この私」系女性たちを走馬灯のようによぎらせながら、ため息をついて、家電店に出向いた。
この時代、「データちょうだい」「はい」で、一分で終わる用事が、「この私」にかかると、10日を要し、大勢の責任者たちが詫びで右往左往することになった。
「この私」だけが、平然としている。
プライドの高い部下に共通してある「この私」と「俺様」の真の恐ろしさは、本人が生涯それに気づかないまま人生を終える可能性があるということ。憤りは自分に向かず常に他者に向く。私はそういうタイプには距離を置き怒らない。治らないし面倒だからだ。
”
“
南米の文明といえばインカ、アステカ、マヤなどだと思っていましたが、世界最大の流域面積と熱帯雨林を持つことで知られているあのアマゾン川流域にも、それはそれは高度な巨大文明があったそうですね。
実松 そうなんです。これはまだ、日本ではほとんど知られていないことなんですが、アマゾン川全域に渡って、信じられないぐらい高度で古い文明の遺跡や痕跡が、いたるところで発見されています。中でも最大規模の遺跡がボリビアで確認されています。
ボリビアアマゾンといえば、アマゾンでも大分上流の方ですよね。
実松 はい。アンデス山脈の東側で、アマゾン川河口から約4千数百kmの所に「モホス大平原」と呼ばれている海抜200m程の低地があります。ジャングルではないこのアマゾン流域一帯に、巨大な遺跡群があるんです。その広さは25万km2にも及びます(上図参照)。
──25万km2というと、ちょうど本州ぐらいの広さですよね。そこには、どのような遺跡があるのですか?
実松 アマゾン川流域で遺跡が見付かっているところは皆そうなのですが、このモホス大平原は雨期になると冠水し、乾期になると平原になるという特殊な地域です。こういった所では、いかに水をコントロールするか、といったことが重要になります。そして、水をコントロールする高度な技術を、どうやら古代人は持っていたようなんです。
──具体的にはどのような方法ですか?
実松 雨期になると氾濫原になりますから、居住地や耕作地が冠水しないようにしていました。それは、盛り土をして居住地や高められた耕地を作ったりする土木技術です。人工的に高められた古代人の居住地跡は「ロマ」(スペイン語で「丘」の意味)と呼ばれています。
ロマはどれくらいの規模なんですか?
実松 大小さまざまなロマがありますが、大きいものだと直径が600−700mもあります。
──その数は?
実松 2万個近く見付かっています。
──それだけの数のロマとロマを、人々はどのように往来していたんですか? 雨期には島になってしまうと思うんですが…。
実松 ロマとロマを直線で結ぶ「テラプレン」と呼ばれる道路網が確認されています。このテラプレンは放射状に延びており、雨期には島のように散在しているロマ同士を結んでいるんですよ。
──インターネットの模式図のような格好ですね。
実松 そうですね。ちなみにテラプレンの脇は運河になっています。モホス大平原にあるテラプレンの総延長は5千km以上あるともいわれています。その他、人造湖も見付かっているんです。
──人造湖もですか?
実松 はい。人造湖は2千個近く存在します。これは古代人がこの土地で農業を行なうために治水目的でつくったものなのでしょうが、どうもこの人造湖を使って、非常に大規模な魚の養殖をやっていたようだということが、最近分ってきました。
──養魚場ですか。どれくらいの大きさなのでしょうか?
実松 一番大きなものだと、正方形の湖の一辺は20kmもあります。
不思議なことに、この人造湖のほとんどは正方形、あるいは長方形で、同じ方向を向いています。その理由は現在も分っていません。その他、自然の地形を利用した養魚池で稚魚をふ化させていたような形跡もあるそうです。
──それはすごいですね。これだけ壮大な土木工事を行なっていたということは、かなり人口が多そうですね。
実松 はい。ある人の試算によると、ピーク時の人口は1千万人を超えていたのではないかともいわれています。
”
“親父から「早く孫の顔が見たい」と言われたから
ズボンとパン ツを脱ぎ
自分の息子をぶらぶらさせながら
裏声で「オジイチャン!」と言ったら殴られた”